ダニ退治の方法と駆除の仕方
ダニ退治の方法や駆除、ダニ刺されの症状等を詳しく紹介しています。
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ケナガコナダニとヒゼンダニの写真と症状(被害)

■ケナガコナダニ

ケナガコナ

【ケナガコナダニの生態】
体長は0.3〜0.4mmで穀物類(米や小麦粉等)、豆類、チーズといった乾燥食品や、畳(特に新しい畳)及びカビの多い場所に発生します。

【ケナガコナダニの症状・被害】
ケナガコナダニもチリダニと同様に人間を刺したり噛んだりする事はないのですが、ケナガコナダニを捕食するツメダニが発生する可能性がありますので、間接的な被害を避けるにはやはり駆除する必要があります。
食器棚や畳の表面が真っ白覆われている場合は、ケナガコナダニが大量発生している場合が大半ですが、比較的乾燥に弱い特性がありますので固く絞った雑巾等で拭き取った後、ドライヤー(温風)で乾かすと良いでしょう。
また、畳に大量発生した場合は掃除機を念入りにかけた後で室内の風通しを良くして日干しにします。

■ヒゼンダニ

ヒゼンダニ

【ヒゼンダニの生態】
別名をカイセン(疥癬)ダニと言います。
体長は約0.2〜0.4mmで脚が短く胴体部分は円盤状の乳白色になっています。
カイセンダニのメスは受精すると人の皮内にトンネルを掘って一日2、3個の卵を毎日産みます。
産卵後はさらにトンネルを掘り進んで約2ヵ月間産卵し続け、通常は生涯をトンネル内で過ごします。
産卵後は3〜4日程度でふ化して幼虫となりトンネルから出て皮膚の表面を回遊します。

【ヒゼンダニの被害・症状】
皮膚に寄生するとカイセン(疥癬)症の原因となります。
カイセン症はヒゼンダニが皮膚の表皮のすぐ下にトンネルを掘って生活する寄生ダニ症で、多くの場合、皮膚疾患と間違われる事があります。
なお、カイセン(疥癬)症は患者との皮膚接触による感染の事例が最も多く、また、衣類や寝具等から感染するケースも少なくありません。 従って老人介護施設や病院などの集団生活をする場での被害報告が多く見られます。
寄生する体の部位としては、わきの下やひじの内側、手の指の股、乳房の下、陰部などが多く、感染してから発症まで1ヵ月前後かかる場合があります。 ヒゼンダニが皮膚に寄生すると激しい痒みが覚え、また、あまり掻きむしると細菌感染や炎症を引き起こすこともあります。
カイセン(疥癬)症の治療には安息香酸ベンジルやクロタミトン軟膏、硫黄入り軟膏などが一般的に処方されます。

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